ほとんど事務所にはいない!?
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日商簿記検定試験TOP > 会計事務所体験記 > 毎月ある基本的な仕事[出張、出張の毎日]

会計事務所の基本的な仕事

基本的な仕事は毎月、お客さんの会社や自宅への訪問です。
訪問といっても、営業や勧誘ではありません。帳簿のチェックです。

会社を営む場合、大体経理の方が毎日取引の記録を帳簿につけていきます。
中には事業主さん自身が帳簿付けしている場合もあります。

会計事務所での毎月ある基本的な仕事はこの取引記録が税務的に問題がない
かのチェックです。領収書、請求書など大量の証票書類の中身を確認します。
綺麗に整理してくださる方もいれば、まったく整理されない方もいます。

それらを全て帳簿と照らし合わせて、問題がないかを確認していくわけです。
入社したての頃はあまりの数字の多さに眠気がくることもありました。
また、数字が1円でも合わない場合、それを合わせるだけで時間がかかります。

もちろん、帳簿のチェックのためにお客さんはお金を払ってくださいるわけではないので
節税などの税務相談から社会保険に関わる相談、行政書士業務に関わる相談まで
さまざまな相談に対応しなければなりません。

知らないことの方が多いです。自分の未熟さでお客さんを怒らせてしまうこともありました。
法律は毎年変わるので、常に学習するという気持ちが必要です。

意外かもしれませんが、会計事務所で働くとこのように出張、出張の毎日です。
事務所での事務はパートやバイトが行うのが普通です。

仕事を覚えて、担当するお客さんが30件以上越えるようになると、ほとんど毎日出張の状態になると思います。


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