事業をはじめるならせめて日商簿記3級程度の知識は持っておきましょう。
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数字がよめない経営者

これは個人的な考えですが、数字が読めない経営者は致命的だと考えています。
特に数字が嫌いでみたくもないという場合はさらに大変です。
今後、事業を始めようと思っている人は簿記の知識をいれておくべきです。

もちろん決算書などの数字を読んだだけでは売上げが上がるわけではありません。
売上げを上げるのは営業力とアイディアですが、たとえ利益をガンガン出しても
お金がなくなったら、会社は倒産してしまいます。

黒字=お金がある わけではないんですね。
私も簿記を学ぶまでは、なぜ黒字倒産なんて存在するのかと思っていました。
簿記を学ぶとこのあたりの仕組みがわかってきます。

つまり、利益がそのまま現金に残るわけではないんです。

毎月沢山の借入金の返済があるかもしれませんし、設備投資でお金を使って
いるかもしれません。さらに売上げの入金が半年後になる場合もあります。

このような状況になると、利益がでてもお金が残らないという恐ろしい事態に
なりかねません。

利益がでてお金がない状態になると、税金が払えないんですね。
法人の場合は利益と約半分が税金で回収されてしまうんです。

税金の支払いをして、お金がなくなり、手形の不渡りが発生したらすぐに
終わりです。

経営者は常に計画的に資金繰りを考えなければならないのです。
お金さえあれば会社は倒産しません。

このような仕組みを知るためにも、これから事業を始めようと思っている人
または投資を始めようと思っている人には簿記はとても役立ちます。


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簿記の資格を活かす
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