コリンローズの加速学習法
加速学習法は、ブルガリアの心理学者ギオギ・ロザノフ博士が今世紀の始めに開発した暗示教育法がベースになっています。
コリン・ローズは、ロザノフ博士の教育法をさらに発展させ、
・ノーベル賞を受賞した大脳半球の研究(スペリー博士とオースタイン博士)
・大脳辺縁系の研究(マチャード博士)
・感情と記憶に関する研究(ラパポート博士)
・インテリジェンスに関する研究(ガードナー博士)など
多くの最新の研究成果を取り入れ、加速学習法として完成しました。
今の日本で多数出版されている、マインドマップなどを活用した図解本や右脳系の学習本は、コリンローズ氏の「加速学習法」を参考にしているものが多くあります。
すでに絶版になってしまいましたが、1992年に『コリン・ローズの加速学習法―「学び方」のまなびかた』という書籍が出版されています。絶版になった後は、ヤフーオークションで高値で取引されていた時期もありました。
ところが、2004年に最新版となってコリンローズ氏の書籍が発売されています。
図解学習や記憶法、復習法、速読法などはこの一冊で全てカバーしています。
効率よく学習したいと思っている人は、この本はかなりお勧めです。
この分野の本は抽象的に書かれているものが多いのですが、コリンローズ氏の本は具体的にかかれています。ボリュームがありますが、イラストも使っているので理解しやすいと思います。
資格試験の学習はもちろん、ビジネスでも活かすことができる一冊です。

「コリン・ローズの加速学習法実践テキスト/ダイヤモンド社」
■加速学習法の実践的な自習プログラム
コリンローズ氏の加速学習法の総合自習プログラムが「日本ユニバイト株式会社」で実施されています。値段もそれほど高くないので、加速学習法をマスターしたいと思っていた人には最適です。ホームページでは加速学習法について易しく説明されています。
教材は6つのステップで構成してあります。
| プログラムの6ステップ |
| 1)パワーライティング |
説得力のある文章の書き方 |
| 2)パワーリーディング |
ただの速読ではありません |
| 3)イメージ化で学ぶ |
アインシュタインも、相対性理論を考えた時に使った方法 |
| 4)コーパラティブ・ラーニング |
効果的な協働学習とは |
| 5)学習用スキル |
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| 6)試験用スキル |
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もっと脳を活性化させる。あなたの記憶力を高める